【参加申込】第16回 第一線監督者の集い:福岡
第一線監督者の集い:福岡 は97.1%の方にご満足頂いております
ものづくりの現場において、
メンバーひとりひとりと向き合うことで
その本気を引き出し、最適化を推進する第一線監督者。
本大会は、
製造現場の最前線で活躍する
第一線監督者による、
第一線監督者のための、
他に類を見ない事例発表会です。
「自社人材育成のヒント」を求めてご参加いただいた皆様のうち、
97.1%の方にご満足いただいております。(※)
まずは参加者の声をお聞きください。
※前年度参加者アンケートより
参加者様の声 ※一部抜粋
・現場のリーダーは皆同じ悩みを抱えている。リーダーの行動で現場を変えている。価値観や達成感を味あわせ、共通の目標に向う姿勢は参考となる。全体を通じて、大変満足の大会でした。
・ものづくりメーカーは本日発表された様な監督者の努力のもと、「現場力」で成り立っている事を改めて認識した。
・監督者としてのレベルUPする為の手法は多々あるものの、やはり大事な事は、「情熱」、そして「人に関心」を持ち続ける事、製造に関わるものとして、心して取り組みたい。
・みなさん苦労されており、情熱を持って取組みされていると感じた。自分も情熱を持って仕事を出来る様にしたいと思います。
・ものづくりをする業界の一員として、職場環境、次世代育成に関して、同じなやみや、困り事を持っており確定的な手法は無いが、リーダーシップを発揮して、日々改善活動を進めている仲間がいる事が自分に対しての励みになり、臆する事なくチャレンジしてみようという気持ちになりました。ありがとうございます。
・感動を与える発信力が必要。監督者の、やる気、コミュニケーション力、工夫があった内容であり、プロセスがわかり易かった。同様の課題で悩まれている事もある事がわかった。
・どの企業の監督者も皆、苦労をポジティブに捉え、改善の機会へと繋げられている様を聴くことが出来ました。自領域の協調性を向上させるために、他領域との連携と協調を重じるところは、自社他社共通な取組内容であることを認識することが出来ました。自社の課題解決手法の参考とさせていただきます。
・職場の皆に同じ方向を見てもらう為にはどうすれば良いか?自分の思いを相手に理解してもらうにはどうすれば良いか?という視点に立った時に、コミュニケーションの大切さ、見える化、伝える化、相手の目線に立つ事の大切さを感じることが出来ました。
・どの企業のどこの職場でも人にまつわる苦労や課題があり、様々な施策がある事が勉強になった。又、同じ立場の人達の事例を聴く事は自分も頑張ろうとモチベーションUPになる。
・現場の意見を吸い上げて班員と皆で改善をしていく為にはコミュニケーションを日々取って行く事の大事さを改めて実感させられました。発表者の方は、どうにかして会社全体又は作業されている方たちがよくなっていくかを真剣に考えて、実践している姿がとても良かったし、自分も、今後の業務に取り入れて行こうと思っています。
・結果が出ても次につながらなくては意味がない、と思いました。達成感が次への活力となるために、あきらめず、信念を(“コレ!!”というもの)探してみようと思います。(私の武器を見つけます。)
・人財育成の苦悩、達成感、想い様々なモノが入り混じり勉強になりました。自身も、指導者として成長していく為に、必要な勉強させて頂きました。
第14回 第一線監督者の集い 1日目 最優秀事例賞受賞者インタビュー
第14回 第一線監督者の集い 2日目 最優秀事例賞受賞者インタビュー
製作(協力):ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング
お申込みその前に~よくあるご質問におこたえします
「第一線監督者の集い:福岡」のお申し込みをご検討中の企業様からご質問を頂くケースが増えてまいりました。
よくあるご質問とその回答をまとめさせて頂きましたので、
是非ご参考ください。
Q:参加料はいくらですか?
A:価格一覧はこちらからご覧ください。
https://foreman-kyushu.jma.or.jp/outline/
Q:定員に制限はあるのでしょうか?ある場合、席に余裕はまだありますか?
A:満席の場合は聴講をお断りする可能性がございます。
例年、発表企業様の応援で参加される方が多数いらっしゃいますので、締切間際は団体でのお申し込みが増え、急遽満席になる可能性もございます。
お早目のご検討をお願いいたします。
Q:人材育成の仕組みを作りたいと考えていますが、参考になる話は聞けますか?
A:はい、他社の人材育成の仕組みを自社の参考にしたいと参加頂く方が、全体の8割と非常に多いのですが、昨年は参加者様の97.1%の方に満足したとお答え頂いております。
Q:何名程度で参加するのが効果的ですか?
A:情報はもちろん、会場の熱気や雰囲気自体を会社として共有頂くことに効果があると考えますので、最低2名以上でのご参加を推奨いたします。
第一線監督者の育成方法を学びたい場合は・・・
第一線監督ご本人 ・その直属の上司の方
第一線監督者の右うで左腕をつくりたい場合は・・・
第一線監督ご本人 ・その部下の方
第一線監督者自身の育成に力を入れたい場合は・・・
第一線監督者候補の方複数名 ・その直属の上司の方
Q:熱気のある大会だと聞きましたが、発表はどのような雰囲気なのでしょうか?
A:去年の様子をまとめたギャラリーがございますので、こちらをご覧ください。
https://foreman-kyushu.jma.or.jp/2019_gallery/
Q:発表者はどのような人なのでしょうか?
A:皆様現場の最前線で活躍されている、第一線監督者ご自身になります。昨年受賞者様のインタビュー動画がございますので、そちらをご覧ください。
https://foreman.jma.or.jp/category/fukuoka/
Q:今年の発表企業はどこで確認できますか。
A:プログラムページをご覧ください。
https://foreman-kyushu.jma.or.jp/2020program/
Q:会場はどこになりますか?車でいっても良いのでしょうか?
A:会場には有料の駐車場がございますので、お車でのご来場も可能です。詳しくはアクセスマップをご覧ください。
https://www.marinemesse.or.jp/congress/access/
Q:どこから申し込めば良いのでしょうか?
A:ウェブサイトからお申し込みを常時受け付けております。こちらのフォームからお申込み下さい。