第10回プログラム(2014年)
- 名 称 :
- 第10回記念大会 九州・ものづくり革新大会
- 会 期 :
- 2014年10月16日(木)~17日(金)
- 会 場 :
- 福岡国際会議場(福岡市博多区石城町)2階 多目的ホール >>交通案内
2014年10月16日(木)10:00~17:30
10:20 ▼ |
• マツダのブランド戦略 激しいグローバル競争の中、スモールプレーヤーであるマツダがグループを挙げて取り組んでいるSKYACTIV技術と、それを支えるモノ造り革新への取り組みを紹介する。
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11:35 ▼ |
自動車の海外生産化の加速が懸念される中、国内でものづくりを存続させる為に更なるコスト低減を推進する主役は、改善をする人材です。従来の育成スタイルに現場実践も交え、人をいかにその気にさせるかに取り組んだ事例を紹介します。
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11:55 ▼ |
部下とのコミュニケーションで、若手と年配者との考え方の壁があり人材育成も停滞していると感じた。J1活動(小集団改善活動)を通じて若手とベテランが協力することで、問題を解決するとともにチームワークが向上した事例を紹介します。
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12:15 ▼ |
「付加価値のある仕事」にこだわりを持ち、SUB組み工程や組み付けロボットの導入などを推進してきました。変化点が多い中「今何をすべきか?」をメンバーと一緒に考え、課題をひとつひとつ解決する事で全員が成長してきた活動事例を紹介します。
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14:15 ▼ |
魅力ある国内生産現場であり続ける為に、製造部門が実践すべき目標戦略を一丸となって立案。その戦略から、生産管理部門の革新実現に向け、悪戦苦闘しつつも、結果的に革新に導けた成功事例を紹介します。
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14:35 ▼ |
2013年度より「QT(品質トレーニング)活動」を実施し作業要領書の不備・技能員の力量UPにより人的保証度の向上を図り、お客様より信頼される品質改善活動を紹介します。
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14:55 ▼ |
社員のそれぞれの個性を活かし伸ばしていく育成により、個人の成長とその周囲に与える波及効果で、一体感と規律そして向上心により、職場グループ全体の成長を図っていく事例を紹介します。
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15:15 ▼ |
「自分たちの仕事に誇りが持てる職場」「志の高い魅力ある人づくり」を目指し、従来の保全活動からの脱却と、保全マンの意識改革に挑戦。抜本的対策と設備診断の手法を考案すると共に、保全マンの育成に取り組んだ活動を紹介します。
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2014年10月17日(金)9:30~16:30
9:35 ▼ |
コスト・リードタイムで勝つ為の取り組みを進めたが、生産ラインの基本はまず6S。そこで部門開催の「6Sオリンピックで金賞」という目標に一丸で取組み効率化改善に繋げた内容を紹介します。
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9:55 ▼ |
日本と大きく異なるインドでの駐在業務。特に自分の意図や思いを、言葉や考え方の違う現地の方に納得させ、実行して貰う事に苦労しました。この経験の中から「現場」「現物」「現実」で対応した海外ならではのマネージメント事例を紹介します。
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10:15 ▼ |
不具合、災害、ライン共有遅れ…負の3拍子が揃った破たん寸前ラインの再生を誓い、出向でやってきたおっさん新米係長!しかし、余りの現実の厳しさに自信喪失…。その後、いかにラインを立て直していったか。崖っぷちのおっさん奮闘記!を紹介します。
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10:35 ▼ |
2010年に当社初の鉄物加工を開始。生産開始当初より故障、不良が多発。鉄物加工は未経験であったメンバーをまとめ、社内有数の改善活性職場へと深化していった事例を、私とメンバーの成長と併せて紹介します。
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12:40 ▼ |
初めて結果が出ないという大きな壁にぶつかり、もがいた自分と、その自分に率いられたチームのメンバーが諦めずに活動し、最終的には目標を達成した品質改善への取り組み事例を紹介します。
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13:00 ▼ |
「入社後、アスファルトフィニッシャー組立ラインに配属、徐々に生産量が低下、外部工場を間借りし移転、フォアマンとして奮闘するも事業が外注化。事業所に戻り艤装出荷ラインに所属、間もなく生産技術システムを学ぶ部門に異動、1年の期間を経て油圧ショベルのメイン組立ラインのフォアマンとして現在に至る」押し出され感のある「ところてん人生」を紹介致します。
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15:15 ▼ |
お客様に「走る喜び」を体感頂けるトランスミッションに仕上げるため、アルミダイカスト製のミッションケースは従来比25%の軽量化を実施。現場サークルが互いに競争しながら改善し、良品100%のライン実現に向けて取り組んだ事例を紹介します。
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15:30 ▼ |
「どうしたら部下のやる気が高まるか?」をテーマに徹底的にリーダーの人間的側面に焦点を定めてお伝えします。聴いた人が確実に勇気づけられる講演です。
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